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【真の特例緊急】バート語の造語をするpart5

bhátán lauzait-cep は結局商品として世に出ることがなかったが、naukibhoú はまさに商品として世に出ようとしている。

バート語は非常にゆっくりまったり造語をする慣習のある言語であり、みっとんからも「バート語の魅力は、その造語の遅さにあり、ひとつの単語が何年も待たれることによって味が出ているため、ペースを上げることによりそれが損なわれないか心配である」との意見が出ていたこともあるが、一方で今回はバート語がコンセプトのボドゲである以上は締切までにルールブックを組版しきらなくては。

206. 2026/10/10 10:00 までの進捗

206-1. rohepa「平野」

まい/MIT — 2026/10/08 0:31
「平野」
-(h)epa の語形であってほしいという気持ちがあり、rohepa とか、あるいは【広】を使いたいと思っている 

hsjoihs — 2026/10/08 0:45
rohepa を即時採用

206-2. ghon_auṭ「グォン・アルト」

まい/MIT — 2026/10/08 0:47
「グォン・アルト時代」
グォン・アルト藩国の原語は 現理: gwonalta'd poltadzarlefan, 古理: catonishogardun gwon-alt (https://sites.google.com/site/skyliautie/a/e/i; ヴェフィス名はプライゲ藩国と被っているので信頼できない) なので、gwon-alt-án káṇa をゴニョゴニョするんでしょう

hsjoihs — 2026/10/10 4:08
奇をてらう必要に乏しいと思っており、現代語としての表記は ghon_auṭán としましょう

206-3. bhodimáḷ「港町、海沿いの町」

まい/MIT — 2026/10/08 0:50
「港町」
理 marl を借りて bhodimáḷ じゃあかんのですかの気持ち

hsjoihs — 2026/10/08 1:12
採用

206-4. ṭákasúka「商人」

まい/MIT — 2026/10/07 0:41
hsjoihs「『商人』、他で使わない拘束形態素に ásúka で言うんじゃないかと思ってる」
Μίττον「他で使わないのかなあ。もう一つ慣用句に使われていて、この2つの関連は『商人と同じ形態素が使われていることを指摘すると母語話者が納得する』くらいの知名度だと思う」
hsjoihs「そうかも」 

hsjoihs — 2026/10/08 1:19
んー ngik'iai なら gh-
もうちょい遅い借用で twoukou の twou- を ṭá- と取る路線がアリだな
まあ ṭákasúka で不満がないという気持ちに

206-5. dát「役」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/08 15:15
役はパイグの借用かなあ

まい/MIT — 2026/10/08 23:30
シンプルに dát なんやろうなあ

hsjoihs — 2026/10/08 23:33
cajxit とかあるし -t で取るでしょう。異論がなにもなく、疑う根拠がない

なお、アイパニは dhárad で書いている。

206-6. ṣomabhomúḷ「少しづつ集めて最終的に(対格)を手にする」

まい/MIT — 2026/10/09 0:24
ṣomabhomúḷ「少しづつ集めて最終的に(対格)を手にする」

206-7. wepalea「カード、ボード」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/09/30 22:33
アイルで【片】が chuwo で、 アイル nguwa がghá になるから、 zo あたりだろうか 
でもそれにしても語形が短いな

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/09/30 22:36
e みたいに複合語のみに使われるとかなのかな
bhomazo【手片】や nínazo【紙片】みたいな感じで 
そもそも zo という音素列にバートの香りがするかどうかの問題もあるか

hsjoihs — 2026/09/30 22:43
ん〜 かなりそうではないなぁ 
ルフィが「お前もう船降りろ」とは言わないのと同様に私も「お前もう船降りろ」とは言わないんですが、しかしかなりそうではないなぁ

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/09/30 22:43
船から降ろされた

hsjoihs — 2026/09/30 22:45
具象概念とか借りてきやすいんだから、そういう無茶を模索する前に wepalea とかを狙ってほしいなぁ

まい/MIT — 2026/10/09 0:56
「カード」「ボード」
wepalea < 理 vepalea?

206-8. mokocá「問屋」

まい/MIT — 2026/10/09 0:58
「問屋」
mokocá < 理 morkoncar?

hsjoihs — 2026/10/09 1:03
最近の借用語は acwikantie とかできるのだからここで n を落とす根拠がない
ただし -kón- は superheavy ではある
ヴェフィスが malkonc 辺りなんかな
みっとん「superheavy なので避けたんですよね」

まい/MIT — 2026/10/09 1:06
ヴェフィスだと malkoncer

hsjoihs — 2026/10/09 1:07
まあ摩擦音前だしラテン語 cōnsul みたいにこの位置の n は落ちやすいとしてもええか
mokocá でいきましょう

206-9. ecwán「水色の」

まい/MIT — 2026/10/09 1:20
今回のルールだと緑、青、水色が出てくるけど、等級はどの程度なんだろう?

cf. 22-1. 色名と等級

「基本色」だったり"basic color terms"だったりという表現は色んな人が色んな用法で使っていて面倒なので、ここでは 一等色: 状態動詞と名詞属格が両方用意されている 二等色: 名詞属格しかないけど、「物体を見たときにこの色としてカテゴライズしよう」ぐらいの地位がある 三等色: それ以外のやつ としておく。同一の等の中で文法的能力に差がある場合は上級・中級・下級などとする。現代日本語にこの定義を当てはめるなら、「赤」「青」「白」「黒」が一等の上級(「青々と」「赤々と」「白々と」「黒々と」などを持つため)、「黄色」「茶色」が一等の下級であり、「灰色」「オレンジ」「緑」「紫」「ピンク」辺りが二等、「山吹色」「若草色」辺りが三等。英語…への適用は向いてなさそうだが、まあredやらpinkやらが一かつ二等、となるのか? それはさておき。とりあえず「白」「黒」「黄」はバート語では一等色になりますね。
双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/09 1:21 直感: 青が一等、緑は一等の下級~二等、水色は二等~三等 ちなみに東島通商語版では水色は単に青色となっている リパライン語にestvarn「青白い, 蒼白い, 蒼い, 連邦色とも」という非常に政治色の強い語がある hsjoihs — 2026/10/09 1:25 ecwán は全然アリだな 双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/09 1:26 「バートの香り」だ まい/MIT — 2026/10/09 1:27 hsjoihs「ecwán が連体詞のみ、とするのがよい」

206-10. dhísa「茶」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:00
茶はアイル語で tisia か 

まい/MIT — 2026/10/10 1:02
dhísa とか?

hsjoihs — 2026/10/10 5:16
まあこうなんじゃないでしょうか

206-11. caiṣa「キューブ、立方体」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:15
「キューブ」、cexe でいいんじゃないかなあ

hsjoihs — 2026/10/10 1:19
ヴェフィス saisie か じゃあそっちからでもいいな

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:23
wíclatí「本物;本質;仕事に値する人間」があったが、「~だけの価値がある」ではないな

hsjoihs — 2026/10/10 1:26
/sɛsiə/ とかかな じゃあ caiṣa「立方体、キューブ」で

206-12. ghaidag「隊列;一列」;ghaidagai ghuṇṇeghaúḷ「一列に並べる」

まい/MIT — 2026/10/10 1:38
「並ぶ」、nyeka と同根に一票

hsjoihs — 2026/10/10 1:39
ghuṇṇeghaúḷ に 1 語足して通せませんかね

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:42
「線」ってありましたっけ

hsjoihs — 2026/10/10 1:45
リパライン語 rederr「隊伍, 隊列, 列伍」の由来であるヴェフィス raider /ʁɛdeʁ/ を取って ghaidag-ai とか如何でしょう

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:46
おお

hsjoihs — 1:47
こいつは借用語のくせに g 幹にならず gh で読みます
みっとん「納得感とともに怒りを覚えています」
SY「やっぱり人間の言語には納得感とともに怒りを覚えるような規則性がないと」

206-13. ṣauṣa「~だけの価値がある(後置詞)」;ṣauṣán「~だけの価値のある(擬属格)」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:23
wíclatí「本物;本質;仕事に値する人間」があったが、「~だけの価値がある」ではないな

hsjoihs — 2026/10/10 4:22
アイル caushei: 一致,合致,適合,相場表,値段表
を見る限り、「~だけの価値がある」は ṣauṣa みたいな感じの語形で作りそうだ
たまには後置詞かな〜 ṣauṣa

hsjoihs — 2026/10/10 4:32
で、今回はそれの擬属格 ṣauṣán

206-14. ṣaiṭujúḷ「困窮している」;ṣaiṭú「困窮;貧しさ」

hsjoihs — 2026/10/10 5:09
今回の「貧しさ」は hei2 なんて生ぬるいものではないから「xait^ua: 困窮している」でいこう
状態動詞 ṣaiṭujúḷ

まい/MIT — 2026/10/10 5:11
じゃあ、「貧しさ」は ṣaiṭujaz か 

hsjoihs — 2026/10/10 5:12
ゼロで ṣaiṭú のほうがきれいかもな
みっとん「あ〜〜なるほどね。いいと思います。普通に動↔名の交替か」

206-15. bháṇajúḷ「運ぶ;〜し奉る」

2023 年に、このような話がされていた。

まい/MIT — 2023/12/13 2:04
理fente 由来の語がなんやかんやで「〜し奉る」くらいになってくれうる気がする

hsjoihs — 2023/12/13 2:04
ありえそう

hsjoihs — 2023/12/13 2:05
ん、fenxe ですね?

hsjoihs — 2023/12/13 2:12
借用時期が早いと bháṇaj- ぐらいのすげー形で入ってそうだな 

SY — 2023/12/13 2:14
ṇになんのか……

hsjoihs — 2023/12/13 2:21
「鼻音+閉鎖音」は鼻音性が勝つ 
そして歯よりも後ろの調音点では鼻音がすべて ṇ に吸い込まれる
nauṇaghúḷ < naun- + kaik
ṣánom < ṣán- + lom
ṣiṇṇa < cun + ja
coṇá < com + ká

まい/MIT — 2023/12/13 11:24
どうせそういう挙動だろと思っていたけど、明文化されていたっけ

hsjoihs — 2023/12/13 16:28
どうせ明文化されていなさそう

ということで bo_bá の例にも :VÉ̞NЪXJÚLЪ > bháṇajúḷ が載っていたが、語義の吟味とかがされていなかった。

そして 3 年が経過した。

hsjoihs — 2026/10/10 4:37
bháṇajúḷ に普通に「運ぶ」の意味もありそう

206-16. ṣínísaáḷ「名付けられる」

hsjoihs — 2026/10/10 1:16
sinisa.ar を見るに ṣínísaáḷ「名付けられる」がいけるとの判断を下します

206-17. [様々な要素、おもに主格] bháti 「〜と(引用)」

ṣínísaáḷ の格で迷った。さて引用というのはたいてい「言う」系の語で変則的な言い方をするものなので(トルコ語 diye、英語系ピジンでの say 由来の単語、日本語「という」などなど)、まあ bhátúḷ に対して体系としては滅んだ「語幹を -i で支える」を適用した形で言えばよかろう。

207. 2026/10/13 03:30 までの進捗

207-1. núdhasúka「プレイヤー」

実は coin3.html に登場済み。

207-2. nudholigha「遊び人;放蕩野郎」

hsjoihs — 2026/10/10 4:47
「プレイヤー」は núdhasúka  でいいとして、nudhorúḷ の -igha について思いを馳せていました
hsjoihs — 2026/10/10 4:57
nudholigha とかなんじゃないかと思ってる
これは、 語幹に -úḷ がつく代わりに -orúḷ が付いているやつは、本来的に -úḷ + -úḷ であったと言われているからです
MIT「見た瞬間に l に納得がいき、『あぁ ú に戻らんのかぁ』しか思うことがなかった」
hsjoihs「dhú がきらいっぽいんですよね」
MIT「これ見た瞬間に納得がいくのなんか嫌だなぁ」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 11:39
núdhasúkaが「プレイヤー」なのに対してnudholighaは「遊び人;放蕩野郎」みたいな感じですかね

hsjoihs — 2026/10/10 11:42
そういう感じを意図しています

まい/MIT — 2026/10/10 13:17
「博徒」方面ってどこまで示唆できるのかな

hsjoihs — 2026/10/10 13:25
それなりに示唆できそうだなぁ

207-3. bhoya「(古風)なお〜もまた;(現代的文体)〜すら」

hsjoihs — 2026/10/10 19:31
伝統的に bhán「〜を通って、〜と共に」はアイル pouje「〜を通って」と同根とされてきたが、音対応がどう考えても合わないし、 bo_bá を BÈ̞NЪ と定めたからにはますますありえない。
そうなると、アイル pouje と同根の添詞 bhoya「(古風)なお〜もまた;(現代的文体)〜すら」を立てるとよいのではないか。
当然ながら下賤では後置詞 bhauya「〜の間に」と完全に合流する。

hsjoihs — 2026/10/11 16:13
bhoya, 安直に強意の副詞との呼応ができそうだな(so Adj that, too Adj to Verb の類)

207-4. Aの複数具格+nau「各A」

hsjoihs — 2026/10/12 20:07
天啓が発生
「Aの複数具格+nau」で「各A」

207-5. memíle「私有で隠匿される物;手札;局部(婉曲表現)」

hsjoihs — 2026/10/12 20:53
hsjoihs「手札って隠れてますか」
SY「隠れてます」
hsjoihs「じゃあ借用語で『プライベート札』かなぁ」
memirle か。借用しやすい
memílehomá wepaleazá は長すぎるし memílezá でよくないか

hsjoihs — 2026/10/12 21:10
memíle、手札の意味に使うということは、私有であるだけでなく隠匿することも十分示唆する意味の借用語となっており、どうせこういうのは局部を表す婉曲表現へも転用されるんだろうという気がする

207-6. 過去分詞 -kátá は瞬間動詞とは相性が悪いが、受動過去分詞であれば瞬間動詞でもいける

hsjoihs — 2026/09/16 4:28
@まい/MIT 
「勝利条件:」を訳そうとしている amakátá bhoḷog「上位である法」は文意不適。なぜなら、過去分詞 -kátá は瞬間動詞とは相性が悪く、amúḷ の瞬間動詞用法「試合で〜(対格)に対する勝利条件を満たす」ではなく状態動詞「〜(対格)より上位である」で読まれてしまうから。もちろん、文法書には瞬間動詞についても「後ろに名詞が来ればその名詞を修飾できる」と書いてはあるが、多分 bhoḷog の意味というものが元来「条件」を指すのにはふわっとしすぎていることもあって、「上位法」(『条例よりも憲法が優越するなぁ』の話)という読みになってしまう。
こういうのは終止詞かつ疑問文にして、coghi amaze?「(人は)いつ勝利条件を満たすのか?」とする。「『今という瞬間は、勝利条件を満たした瞬間である』となるのはいつか?」という疑問文なので、瞬間動詞の現在形が適する。

hsjoihs — 2026/10/12 23:43
ここで「過去分詞 -kátá は瞬間動詞とは相性が悪く、」と書いているが、なんか受動過去分詞であれば瞬間動詞でもイケるという感じになって naukiḍi hína ghuṇahoná bhá gáxeḷán wepaleadhel といった例が出てきた

受動によってだいぶ「状況」になってくれるおかげなのだろうなぁ。

207-7. dhaiṣahúḷ「霧が立っている;ぼやけている」

hsjoihs — 2026/10/13 0:38
daixau「霧が立つ;かすんでくる,曖昧になる」
dh- -ai- -ṣ- -ah- かな。dhaiṣahúḷ「霧が立っている;ぼやけている」

「ざっくり見て 15 ルケスト(25.3 分)かかります。」を dhaiṣaháká okákadínasá 十五之 rukecele sujacai. と訳した。「ぼんやりと私が見ると、15 ルケスト使う」という言い回し。

東島通商語側のルールブックに記載されている時間は stususn で数えると 1620-2160 stususn であり rukest で数えると 12.96-17.28 rukest であるので、この「ざっくり見て」は ±15% くらいまでを許容する表現であると考えられる。

207-8. aumíṣ「連番」および díl「セット」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/12 1:55
「連番」と「セット」は流石にパイグ語からだと思います

hsjoihs — 2026/10/12 1:59
「連番」および「セット」、パイグ語からとってきてもそれは知名度が「日本語における『スート』やもしかすると『メルド』くらいには低い」となる気がしていて(ボドゲのオタクは確実に知ってるだろう、くらい)
なんか「カルテル」だの「ギルド」だのといった何らかの商業・物流にまつわる用語(ニスヌス社が消し飛ばしたので東島通商語には全く反映されていない)で原文は言っている、とかのほうが説得力がある

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/12 2:01
そうかも

まい/MIT — 2026/10/12 2:01
「ゾロ目」くらいあるのかなぁと思ったのだけど、そうかあ

hsjoihs — 2026/10/12 2:02
みっとん「『セット』、『まとめ買い』では?」
nauṇamúḷ「ドカ食いする」があるのなら、まあ「ドカ買い」かもね
「ばっかり食べ」みたいな感じの
あー nainai[買い] か?
視野が狭いんだから

その後、「串 vs. 包み焼き というのはどうだ」などの議論も交わしつつ、最終的に「セット」は díl「串」だが「連番」は aumíṣ(「傾く」名詞化第三)となった。

208. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 1/11)

以下が「ナウキ運び」88語である。

【副詞】
4語
【動作動詞】
21語
【名詞】
29+8語
【状態動詞】
10語
【連体詞】
9+2語
その他
5語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
決める
終える / 終わる / 終了する
出荷する
選ぶ
前に進める
支払い / 払う
聞いて回る
裏返す
変換する
5枚になる
配置する
売る
備える
換金する
混ぜる / よく混ぜる
止まる
捨てる
せがむ
残す
めくる
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
マス
ラウンド
下段
家族
机
金勘定
左
市場
枠
施設
効果
手札
手番
準備
順番
米
用具
裏面
山札
上段
方向
方法
代金
以上に述べたこと
一夜の宿
最大である
環状である
空である
故郷にいる
1から5までである
残っている
表向きである
余分である
流行っている
山の中にいる
20個以上の / 6枚以上の
最後の
他方の
何らかの
片方の
基本の
一部の
最も多くの
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
〜するまで
これまでに
一回まで
緑
青
行為
補充
途中
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

208-1. 「決める」

58.667% ガチャに落選。複合語かな。

幅広い可能性があった中から落ち着いた状況へと落とし込むイメージで epha- や amm- 辺りの語根が使える気がするんだよな。

[錨]ammáúḷ か? アイル saisaiu をそのまま取るのもアリ。seṇa や dheseúḷ を見る限り -ai- の反映は -e- であることも許されそうだ。とはいえ saisajúḷ ですな。

残り87語。

208-2. 「故郷にいる」

気を取り直して「故郷にいる」。síbha をどう調理するかという話になる。理屈が思いつかないが síbhahomá で済ませるのには違和感があるため。

síbhadhoḷop とか ápasíbha とかもあるのだし、「故郷にいる家族」も「síbha + 家族」という複合語として処理するのが丸いか? そんな気がする。

残り86語。

208-3. 「聞いて回る」

-ighá 辺りでいけないかと思ったが、-ighá は habitual だけど今回欲しいのって iterative / frequentative であるように思える。

複合動詞「尋ね探す」とかである気もするんだよな。しかし iterative / frequentative ってかなり便利だし用意しておこう。

freq2022 を見たら -iQ- -t- -i- と出た。じゃあ -itti- か。

これ自身が i 終わりであることから、 -(a)ni- などと同様、不定詞を持たない(というか、第 III 枝と第 VI 枝しか持たない)のだろう。

「問う」はリパライン語 nun の素直な借用で nunúḷ がいけるでしょう。kacúḷ は「借用語であり、語幹の強化を起こさずに済む」というパターンであったが、これはこの形の動詞に対して語幹を強化する合理的な方法がないからこそ免れることができるのであって、鼻音短動詞というパラダイムに回収してもらえる幸運な存在である nun- は当然鼻音短動詞として振る舞えるのだなぁ。

今回は「港で何が流行しているのかを確認する」という文脈であって、行方不明の子供を探すために必死で人々に質問しまくるというシチュエーションではないので、「探す」の語根を盛り込むのは少々やりすぎであろう。「家出娘探し」とかでの「聞いて回る」なら「探す」の語根を盛り込むべきだ。

……おーっと、よりにもよって danakátá の直前だから不定詞が必要だ。

ん〜 「第 III 枝と第 VI 枝しか持たない」ではなくて、そもそも動詞にならずに bháti と同様に連用修飾語として振る舞う気がしてきた。「訊いてまわって、港町で流行っているものを知りボーナスを得ることができます」なのではないか。

実は権利ではなくて義務であった。「人々に訊いて回って港の流行を知れ」にしようかな。

でも「人々に質問して回って港の流行を確認してください。」だとプレイヤーにプレイヤーが問うみたいに読めちゃうよな。koṣainá nunitti「徒歩で訊いて回って」を「地道な取材をして」の義のイディオムとして扱うか。「足で稼ぐ地道な取材」という訳文にしておこう。

残り85語。

208-4. 「表向きに」配置する

これは「商品を見える化すべく」gáxeḷele okákíṣi ghi と言えばよろしい。

208-5. 「混ぜる / よく混ぜる」

山札の補充のときのシャッフルと最初のシャッフルって別に激しさに優劣とかつけなくていい。

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/10 1:44
「よく混ぜる」、naun+【混】を提案

naun- にふさわしい暴力性は十分あると思う。58.667% ガチャにも当選したし、全くひねらず作ろう。

アイル tenye なので d- -e- -ṇ- だが、nauneṇúḷ ではないと思う。naunadeṇúḷ です。

(直後の母音が長いときは naun- は直後の子音を食えない、とかあるのだろうか? なにもわかりません。)

208-6. 「途中」

「この移動の途中で地元を通過するか、または地元に止まったら」 や 「ゲームの途中で山札が尽きた場合は」などを訳出することになる。

タイ語の ระหว่าง (rá-wàang) が "space, gap; interval; between; during" だしだいぶ falvit だな。ハンガリー語も közben が köz「隙間」の内格。

では、動詞に対する名詞化第一・第二などを使って十分動詞性が確保されている場合は -i bhauya で「〜している途中」は普通に言えるということでいいでしょう。

208-7. 「めくる」

「港の流行」でしか使っていないから、「裏を表にする」を言えればいい。んじゃこれも「商品を見える化」か。

てかこれは新規に観測するから aḍuhazoúḷ でよいと思う。「めくる」を回避。

208-8. 「捨てる」

58.667% ガチャに落選。となると【散】の方面なのではないか?

アイル ocou なので、素直に ocahúḷ でしょう。 cahúḷ が「捕らえる」で ocahúḷ が「捨てる」なのおもろい。こういう対義語っぽいやつに特に語源的関係とかが無いというのも言語あるあるですわな。

208-9. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
(21-5)語
【名詞】
29+(8-1)語
【状態動詞】
(10-2)語
【連体詞】
9+2語
その他
5語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
決める
終える / 終わる / 終了する
出荷する
選ぶ
前に進める
支払い / 払う
聞いて回る
裏返す
変換する
5枚になる
配置する
売る
備える
換金する
混ぜる / よく混ぜる
止まる
捨てる
せがむ
残す
めくる
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
マス
ラウンド
下段
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
市場
枠
施設
効果
手札
手番
準備
順番
米
用具
裏面
山札
上段
方向
方法
代金
以上に述べたこと
一夜の宿
最大である
環状である
空である
故郷にいる
1から5までである
残っている
表向きである
余分である
流行っている
山の中にいる
20個以上の / 6枚以上の
最後の
他方の
何らかの
片方の
基本の
一部の
最も多くの
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
〜するまで
これまでに
一回まで
緑
青
行為
補充
途中
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

209. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 2/11)

209-1. 「最も多くの」

えーっと「最も多く塩を故郷に持ち帰る」と「総和を見て最も多くの得点を持った全てのプレイヤー」か。

58.667% ガチャに当選。アイルraigu から取って aighu か? でも raigha であるように思えるので raigha にしよう。早期借用かなぁ?

品詞は連体詞とするけど、副詞っぽく振る舞うポテンシャルを感じさせる語形ではあるよね。

209-2. 「売る」

まい/MIT — 2026/10/09 0:24
パイグ o1 のノリで、ro「平らなもの」とかは言えないよなー
ṣomabhomúḷ「少しづつ集めて最終的に(対格)を手にする」
商売系の動詞をどうにかしたい
具体的には「売る」「買う」「換金する」あたり

hsjoihs — 2026/10/09 0:31
古英語 sellan って「カネのために手放す;カネのために裏切る」かぁ〜

まい/MIT — 2026/10/09 0:39
「買う」「支払う」は「労力を捧げる」の派生かなあ~
「換金する」は「交換する」「単位換算する・座標変換する」あたりとの関係を見るべきか?

ガチャで true。普通に gáxeḷ と同根のアイル ngaci でいい気がするなぁ。「買う」「支払う」「換金する」に非自明な語源背景があって、「売る」には特に面白い背景などないとするのがよさそうだ。

えーっとじゃあ ghácúḷ かな。 ghaccúḷ との混同に注意すべき動詞として入門レベルの語学教材で引っ張りだこなのであろう。

209-3. 「マス」

リパライン語 paltau の素直な借用とします。pautau です。

209-4. 「山の中にいる」

まい/MIT — 2026/10/08 0:36
「山中に」
【山】 hína でほんまにええんかという疑念がある。なんというか、上から見たときに住民が見つけにくいことが引っ掛かりを生んでいる

hsjoihs — 2026/10/14 20:31
色気を出してしまって「山に圧倒されて」とか、もしくは「山が bho- する地で」とかにすることを考えました。どう思いますか
meloviliju「それはやりすぎでは」
れもん「岩に満ちて とかなら分かるが」

まい/MIT — 2026/10/14 21:03
「山に隠れたところで」

hsjoihs — 2026/10/14 21:04
meloviliju「あ〜」
lemon「かなりよい」

ということで「山に」と「隠れた」へと分解。

209-5. 「変換する」

58.667% ガチャに落選。普通にリパライン語 furnkie かなぁ。早期借用なら最も素直には bháṇ- だがこれでは「愚かである」と被る。

まあ「愚かである」は自動詞だから被ってもそれほど支障はないけれども、素直に bháṇeúḷ なんじゃないですかね?

209-6. 「枠」「市場」

えーっと「枠」か。文脈は……

hsjoihs — 2026/10/15 0:18
えーっと「市場枠」ってなんだ カードのスクショを見るか
ボードの真ん中のこれか
@SY えーっと dháḷom「広場」って語があるんですが、これで訳していいですよね

SY — 2026/10/15 0:22
OK

hsjoihs — 2026/10/15 0:22
最初に導入するところで「各ボードの中央にある広場へ」にしようと思います 
地元と浜辺の広場は literally には中央ではないけど、まあ実物を見れば文脈からわかる

そういえば「市場」は……?

hsjoihs — 2026/10/15 0:28
Question: @SY 
えーっと、ボードに従属する「市場枠」以外に、マスに従属する「市場」が別個で存在しますか?

SY — 2026/10/15 0:37
市場枠のことです

hsjoihs — 2026/10/15 0:38
OK 全て「広場」にします

209-7. 「配置する」

「山札からカードを1枚ずつ表向きに配置してください。」 で登場するけど、「商品を見える化すべくカードを置け」でよい。

209-8. 「前に進める」

「前進させる」の意味なので、「前進する」の -zá- 形。ガチャをすると false となる。「視線へ行く」かな。「視線」を明示するために aḍuhakád という語形をとっておくか。

209-9. 「最大である」

「最終的に最も得点が高いプレイヤーが勝者となります。」のみなので、「最も多くの得点を持つ」でカバー。

209-10. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
(16-4)語
【名詞】
(29-3+1+7)語
【状態動詞】
(8-2+1)語
【連体詞】
(9-1+2)語
その他
5語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
終える / 終わる / 終了する
出荷する
選ぶ
前に進める
支払い / 払う
裏返す
変換する
5枚になる
配置する
売る
備える
換金する
止まる
せがむ
残す
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
マス
ラウンド
下段
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
市場
枠
施設
効果
手札
手番
準備
順番
米
用具
裏面
山札
上段
方向
方法
代金
以上に述べたこと
一夜の宿
山
最大である
環状である
空である
1から5までである
残っている
余分である
流行っている
山の中にいる隠れている
20個以上の / 6枚以上の
最後の
他方の
何らかの
片方の
基本の
一部の
最も多くの
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
〜するまで
これまでに
一回まで
緑
青
行為
補充
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

210. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 3/11)

210-1. 「以上に述べたこと」

まい/MIT — 2026/10/12 12:54
la lex, ny la lex を借用してくれたら楽なんだけどな〜

「以上が、ゲームを始めるために必要なことです。」を訳す。 korajabhátadína [行為]dhel núdhahomá hoṭ xághajakátá.「こう私が説明した行為が、ゲームを始めるために必要なことです。」かな。

210-2. 「終える / 終わる / 終了する」

ガチャ当選。アイル chagai「終える」・chaisei「終わらせる,終えさせる」 とかも気になる(zághajúḷ になって xághajúḷ とミニマルペアになってくれそうだ)が、まあアイル sikuni「終わる」辺りかなぁ。

アイル macuni が bácujúḷ であることを考えるに、ṣíghujúḷ「終わる」とするのがよいのではないか。

ラウンドを「スタートプレイヤーの直前まで」続けるということによりスパッと終わりきらない話は、「誰かの木箱の外(手元)にある換金塩が20個以上に達したらゲーム終了準備を始めてください。準備というのは要するに、……」と迂言的に言って逃げることにした。

210-3. 「隠れている」

ガチャ当選。アイル xehua かなぁ。ṣehúḷ という語形に特に苦情がない。命令形の語形がどうなるのか少々不安だが、まあ náhúḷ の命令形が現状 undocumented であるのだから何を恐れることがあろうか。

210-4. 「方向」

ガチャ当選。アイル wimaa かな。こりゃまた考えづらそうな語形だ。

直の借用なのでは? wimá ですね。単数扱いであり wimádhel などと作る。

210-5. 「片方の」「他方の」

ガチャ落選。

「片方の A・もう片方の A」をそれぞれ lásihomá A・tillásihoma A とするのがよいだろう。 tiu【再】 + lási で tillási ですね。

210-6. 「用具」

ガチャ落選。freq2022 で ṭ- -o- -gh- -a- -d が見え、気に入った。 ṭoghad としましょう。

210-7. 「これまでに」

今回の文脈なら副詞「既に」でよいでしょう。ガチャ落選。freq2022 で見えた ∅- -á- -y- -o- が気に入った。áyo「既に」としましょう。

210-8. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
(12-1)語
【名詞】
(27-3+7)語
【状態動詞】
(7-1)語
【連体詞】
(8-2+2)語
その他
(5-1)語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
終える / 終わる / 終了する
出荷する
選ぶ
支払い / 払う
裏返す
5枚になる
備える
換金する
止まる
せがむ
残す
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
ラウンド
下段
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
施設
効果
手札
手番
準備
順番
米
用具
裏面
山札
上段
方向
方法
代金
以上に述べたこと
一夜の宿
山
環状である
空である
1から5までである
残っている
余分である
流行っている
隠れている
20個以上の / 6枚以上の
最後の
他方の
何らかの
片方の
基本の
一部の
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
〜するまで
これまでに
一回まで
緑
青
行為
補充
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

211. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 4/11)

211-1. 「基本の(デフォルトの;なにも追加オプションがついていない)」

ガチャ当選。アイル xamaia「原型,基本型」かな。 ṣamai-homá でどうでしょう。

211-2. 「〜するまで」

「手札が6枚以上あるプレイヤーは、故郷の家族にせがまれるため、手札が5枚になるまで余分なカードを選んで捨ててください。」か。

えっとこれを直訳するのは和習だと思います。「自身に残すべき 5 枚のカードを手札から選び、余分な全てのカードを捨てろ」ですね。

211-3. 「裏面」「裏返す」

ガチャ落選。リパライン語 moth からの借用かな。/θ/ が /f/ になっている変種から mof-a を借りて mopha かな。

「裏返す」、真っ先に思いついたのが mopha_záúḷ なのでこれでいきましょう。本来は動詞に付ける -zá- を名詞につけており、名詞 mopha と動詞 záúḷ を強引に結びつけた複合語として綴られる。

211-4. 「残す」

ガチャ落選。さーてどうしよう。他の言語は tweikou とか teko とか tuek よね。

caflek「保持する、存続する」の早期借用で salleghúḷ という語形に謎の説得力がある。これを「とっておく」の語義にする方面でいこう。

211-5. 「上段」「下段」

うわーん。えっとこれ原文を「連結されたボードたちの上三分の一」に変えることで逃げます。

211-6. 「選ぶ」

ガチャに落選。えっと「選ぶ」が fafi ~ huap1 系統なのではないか。「決める」は「錨を下ろす」の語根で言うことにしましたからね。

「スタートプレイヤーと手番の順序」は一度決めたらゲーム中に変更などされないから「錨を下ろす」が適切であって、一方で「どの手札を捨てようかなぁ」みたいなのはゲーム中に何度も起きる行為であるのだから「武器を構える」系統である huap1 と相性が良さそうだ。

えっとじゃあ fafi なのだから wádhijúḷ ですね。つくづく音法則がひどいよこの言語。

211-7. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
(11-3)語
【名詞】
(24-3+7)語
【状態動詞】
6語
【連体詞】
(6-1+2)語
その他
(4-1)語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
出荷する
選ぶ
支払い / 払う
裏返す
5枚になる
備える
換金する
止まる
せがむ
残す
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
ラウンド
下段
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
施設
効果
手札
手番
準備
順番
米
裏面
山札
上段
方法
代金
一夜の宿
山
環状である
空である
1から5までである
残っている
余分である
流行っている
20個以上の / 6枚以上の
最後の
何らかの
基本の
一部の
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
〜するまで
一回まで
緑
青
行為
補充
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

212. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 5/11)

212-1. 「最後の」nauṣíghuján

「全てを終わらせる」ということ。-ú が -uj だった時代に -án がついた化石的な形と見たいが、使役動詞 *ṣíghujáúḷ 方面かもしれない。まあ現代語では使役形は ṣíghujazáúḷ なのでどっちにしたって化石的なんですが。

212-2. 「一部の」

ガチャ。落選。リパライン語 unka「部分、一部」からのそれなりに新しい借用で、依存名詞 úka「〜の一部」および連体詞 úkan「一部の〜」かな。

212-3. 「施設」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/12 3:16
「施設」ってリパライン語からの借用なかんじがするなあ

hsjoihs — 2026/10/12 6:58
これはだいぶそうっぽそう

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/12 14:43
「施設」、理語だとcelavylium「設備, 施設」とfhanorken「設備, 施設;(コードなど)複雑な, ごちゃごちゃした」の2つがあるな

まあ phanok「施設」でいきましょう。

あと「効果」を本文から消し飛ばした。

212-4. 「山札」

ṣomabát です。久々に -bát を使う。

212-5. 「1から5までである」

どの語から作るかは乱択しているのだが、「なかなか来ないな」と思った矢先にやってきた。数直線上の区間を表す表現。

「1 と 5 の間」と書いて bhauya に任せる手はある。ただこの手の表現って境界値を含むかに曖昧性を抱えがちなんだよな。

from ... to ... のような形で作る場合、from のほうはその言語で無標であるような定番の接辞などを置いて済ませるけど、to のほうは往々にして「到着」「届く」「限界」みたいな内容語が文法化した何かが置かれがちというのがある。まあそうしておくか。今回は擬属格が欲しいから lásiḍi oṣán ṣáni dhauṣán bágha hem. (dhauṣ はアイル daucu「到着する」)とし、動詞にかけるばあいは lásiḍi oṣa ṣáni dhauṣi という感じで。

212-6. 「出荷する」

ガチャに当選。アイル anuki なので anúghaúḷ とかでいいんじゃないですかね。多分「出荷」よりはもうちょい意味が広い語であるとは思うけど。

212-7. 「5枚になる」

本文から消し飛ばした。

212-8. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
(8-2)語
【名詞】
(21-3+7)語
【状態動詞】
(6-1)語
【連体詞】
(5-2+2)語
その他
3語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
出荷する
支払い / 払う
5枚になる
備える
換金する
止まる
せがむ
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
ラウンド
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
施設
効果
手札
手番
準備
順番
米
山札
方法
代金
一夜の宿
山
環状である
空である
1から5までである
残っている
余分である
流行っている
20個以上の / 6枚以上の
最後の
何らかの
一部の
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
一回まで
緑
青
行為
補充
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

213. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 6/11)

213-1. 「順番」

「A と B のどちらを先にやってもいい」のニュアンスでの rijazená [順番]ḍi hína か。

わかった。káṇaruṣṣá ですね。

213-2. 「荷積み」

ガチャに当選。アイル saqou「箱に詰める;荷造りする」。動詞 cakoúḷ ~ 名詞 cáko でよいでしょう。たまには量的交替だってする。

213-3. 「青色の」「青」

cf. 22-1. 色名と等級

「基本色」だったり"basic color terms"だったりという表現は色んな人が色んな用法で使っていて面倒なので、ここでは 一等色: 状態動詞と名詞属格が両方用意されている 二等色: 名詞属格しかないけど、「物体を見たときにこの色としてカテゴライズしよう」ぐらいの地位がある 三等色: それ以外のやつ としておく。同一の等の中で文法的能力に差がある場合は上級・中級・下級などとする。現代日本語にこの定義を当てはめるなら、「赤」「青」「白」「黒」が一等の上級(「青々と」「赤々と」「白々と」「黒々と」などを持つため)、「黄色」「茶色」が一等の下級であり、「灰色」「オレンジ」「緑」「紫」「ピンク」辺りが二等、「山吹色」「若草色」辺りが三等。英語…への適用は向いてなさそうだが、まあredやらpinkやらが一かつ二等、となるのか? それはさておき。とりあえず「白」「黒」「黄」はバート語では一等色になりますね。
双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/09 1:21 直感: 青が一等、緑は一等の下級~二等、水色は二等~三等

マトナを見るべきではないか? → マトナは nuok2 系統は青黒いものを表すらしい

ガチャに当選した。あーアイル真理辞書に既に載ってる。lauzait-cep で使ったのね。deiphe だから、用言は素直に dhaipúḷ「青い」で、体言「青」が dhaipha, daipha の両方ある、となっているくらいがお似合いだろう。

213-4. 「20個以上の / 6枚以上の」

また数量。しかしこのゲームでは数量から逃れることはできませんよ。

ん〜〜 まあ「劣らない」方面で言うことになると思う。 ガチャ落選。リパライン語にめぼしいのがないので freq2022 とする。

-j- -a- -l- -a- -k-、うーん jáḷakúḷ はアリ。

あ〜数詞を具格にすると燐字で書けない。「二十と言って劣らない」と見て bháti で逃げればゼロ語尾で言えるな。

213-5. 「手番」

ここでは「手番はスタートプレイヤーから順に行います。」みたいな文脈だから、「主人公さ」「アクションを行う権利」「王座」「行為者の座に着席する」…… PMCF ショーケースにアイル khazu「場所;地位、立場」があるらしい。これで言うのはアリだ。たまには kh- でとって khaz「地位」。[行為]khazi ghi ṣíkahúḷ「行為者になる」でどうだ。

hsjoihs — 2026/10/15 16:51
ここでは「手番はスタートプレイヤーから順に行います。」みたいな文脈だから、「主人公さ」「アクションを行う権利」「王座」「行為者の座に着席する」…… PMCF ショーケースにアイル khazu「場所;地位、立場」があるらしい。これで言うのはアリだ。たまには kh- でとって khaz「地位」。[行為]khazi ghi ṣíkahúḷ「行為者になる」。
と考えて スタートプレイヤーから順々に「アクションをする地位」に就きます。(= 手番を行います) hoṭán núdhasúkaḍi oṣa [順に] [行為]khazi ghi ṣíkau.(< khazu「場所;地位、立場」) という表現方法をしうると思ったが、さすがに変すぎるか? 大規模モデルを召喚 @MIT MIT — 2026/10/15 17:04 感想: 可能であるが、現代バートでは日本語でいう「資格・権利」くらいの重さの語(e.g. bhátakhazi ghi ṣíkahúḷ「信頼を置かれる、耳を傾けられる」)になっており、ボドゲで使うには重苦しい 「行為の波が来る」とか言えませんか? hsjoihs — 2026/10/15 17:07 あ〜〜 helazá やはり持つべきはセカンドオピニオンを与えてくれる人材との縁

213-6. 「空からである」

ガチャ当選。haibwe なので haiphaúḷ かなぁ。

213-7. 「行為」

まい/MIT — 2026/10/11 22:53
「行為」
zú は短くてなんか嫌

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/11 22:58
意味が薄い接頭辞を接着させそう

hsjoihs — 2026/10/11 23:23
zú は無理だろうなぁ

hsjoihs — 2026/10/12 0:01
「大阪からお来のお客様」が言えないのと同様にこれも言えない

ガチャに落選。z- -á- -l- -au- か。 z- で始まるしアリだな záḷau。 -áḷau ってどういう意味の接辞なんだろうなぁ(きっと未来の私が上手い説明を思いつくことでしょう)

213-8. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
6語
【名詞】
(18-2+7-3)語
【状態動詞】
(5-1)語
【連体詞】
(3-1+2-1)語
その他
3語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
支払い / 払う
備える
換金する
止まる
せがむ
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
ラウンド
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
手札
手番
準備
順番
米
方法
代金
一夜の宿
山
環状である
空である
残っている
余分である
流行っている
20個以上の / 6枚以上の
何らかの
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
一回まで
緑
青
行為
補充
荷積み
売れ残り
不足分
緑色の
青色の

214. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 7/11)

214-1. 「緑色の」

「一等の下級~二等」という言説があったね。下級というのは……

まあ二等かな〜 ガチャは false となった。freq2022 から選んできて後付けしよう。 ṣ- -á- -t- -í- -h- -e- -t- か。 ṣátí …… ṣatíha かな。アイル shatwe「園芸」との関連を見る意見もありそうだ。

ということで、 ṣatíhahomá「緑色の」 です。

214-2. 「山」

まい/MIT — 2026/10/06 10:33
【山】って何て言うのかな〜って思ってアイルを見たら vezoe だったんだけど、これと同根なら wázo あたりになるんかな?

hsjoihs — 2026/10/06 22:18
アイル z の挙動あんま知らんな〜〜(例が藍 deizu の dhaiz しかなく難しい)。

https://docs.google.com/document/d/1wrMZ0h7vlZJ4HOYwklFSb4NWScHUL69SXUDC9KnberM/edit?tab=t.0
ze-bə ze-bə [t͡seː.pə t͡seː.pə] t͡seː.pə t͡seː.pə (借用)
zは当時から/tɕ/であったとされる。ze-bə ze-bəは借用語の[t͡s]をzで書いたものであり、
後世のcepatepaという形からはこれが不安定ながらも/tɕ/と区別されていたものと思われる。

のことなどを考えている。

hsjoihs — 2026/10/10 0:42
やっぱり一番気に入らないのは末尾 -o かなぁと思っていて、素直さが高いのは wáṣ

よって、最も素直な wáṣ でいきます。さて「隠れる」に対する格は……『環境』だからまあ具格か。

214-3. 「ラウンド」

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/06 0:38
SYM「ラウンドという意味の【日】はパイグからの借用という気がしませんか」
MIT「そんな気がします」

SY — 2026/10/06 10:54
東島通商語ではcai < cei2だったりパイグ語側も変種差ありそうなのよね

まあ ákíjam って多義語だしなぁ。とはいえ「一夜の宿」みたいな比喩も出てきているし…

hsjoihs — 19:00
@MIT @SY 「ラウンド」について、

「一夜の宿」という比喩がリード文に入っているから ákíjam「(日常義での)一日」 でいいんじゃないか vs. このゲームって宿代が存在しないんでかえって紛らわしいですよ

という迷いへの意見が欲しい
あ〜ラウンドってリード文でしか言ってなくて本文のルールには登場しない概念か
じゃあ ákíjam で

214-4. 「左」

ガチャに当選。アイル tiuna ってどうしようかな。tiu【再】ってスキュリオーティエ・バートの頃からあって、しかも当時から多くの語の語頭は濁ってるんだよな。tiu は濁化が停止した後の借用語か? さっきの tillási で珍しく t- が語頭に立ったのを見るにやはりそう見るべきか。

そうなると tiuna はそのような経歴を持たなかったと考えることができ、主属同形名詞 díjan になってもらうことができる。

214-5. 「備える」

ガチャに当選。「今後の支払いに備えることも可能です」という文脈だから、予見できない未来に対して備えるニュアンスよね。

nilua kaisa paccatta ekcait cetleti lata pi lenuk cene molip tude. 「準備がよくても多くの人を乗せたらお釣りが無くなってしまうこともある。」(《15分タクシー》) の nilua がちょうどよさそうだ。名詞 níla「予見できない将来のために蓄えること」という語義としておけば《15分タクシー》と合う。

214-6. 「準備」

一方で、「塩商人をするための準備ができていない」「退出時間が迫ってきているので、そろそろ部屋をする準備をしよう」というようなほうの「準備」(タカンsórcju【ぞうしぅ】 / soŕcjur【ぞうしう】【上裁】)は、アイルも sauxiyu というふうになっているし、この辺りの sau2 xy1 系統を借用した語形でよいだろう。まあ sauxíya かな。バートの ṣíyá- 系の語根とは意味が異なるので翻訳借用は採用できないのであり。

214-7. 「方法」

ガチャ落選。まあこんなのは変な語源なのだろうし freq2022 からの後付けでやるべきですな。

n- -á- -ṣ- -u- -ṇ- -o- -n-、うーん。

b- -o- -n- -í- -ṣ- -o- -z-、ん〜〜

∅- -á- -r- -í- -ṣl-、これだ。 áríṣlo にしよう。

214-8. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
(6-1)語
【名詞】
(16-5+4-1)語
【状態動詞】
4語
【連体詞】
(2+1-1)語
その他
3語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
支払い / 払う
備える
換金する
止まる
せがむ
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
ラウンド
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
左
手札
準備
米
方法
代金
一夜の宿
山
環状である
残っている
余分である
流行っている
何らかの
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
一回まで
緑
補充
売れ残り
不足分
緑色の

215. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 8/11)

215-1. 「すぐに」

ん? dhák があるよね?

あ〜でもこれは早さを競うぐらい早いやつのことだから、「山札から取った流行カードはそのまま捨て札にしてください。」みたいな「せっかちではない」状況には使えないな。というか訳語を工夫すべきだ。

「無関心に」ではないか? ám bhajma でよい。

215-2. 「最終的に」

nauṣíghuján káṇaḍi hína です。

215-3. 「余分である」

ガチャ当選。

「自身が保持しておくべき5枚のカードを手札から選び、余分なカードを全て捨ててください。」という文脈。「それ以外の」という意味合いを十分示唆できるような語義で導入したいね。

cweiba「あふれる;余分の」でしょうな。caimaúḷ かな。

215-4. 「【文接続詞】そのほか、」

こういう discourse marker は結構借用されやすい。アラビア語の wa-lākin とかそこそこ輸出されてる。

アイル tweixo「そのほかに」から素直に借りてきて texo とする。

215-5. 「机」

ガチャに落選。リパライン語 nielyp で nelíp とする。

215-6. 「止まる」

hsjoihs — 2026/10/13 0:07
hsjoihs「『マスに止まる』、ídacákíkúḷ じゃないですか?」
みっとん「リード文で『一夜の宿代が』みたいに言っているので、宿泊メタファーがいけると思う」
hsjoihs「ところでゲームに宿代がないんだよな」
みっとん「カードで払ってるのは移動代ですねぇ。【日】で数えることを考えると、やってもいいけど、やらんでもいいなぁ、と」
hsjoihs「実は最初に íd- + 『着弾する』系を考えていて、まあ『来る』でもいいなぁと思ったけど、なんというかエネルギーを失ってたまたま終着点がそこになるといった感じのメタファーのほうが自然さがあると思った」

これどうしようかなぁ。英語の come to a grinding halt みたいなノリである気がするのだが。

ガチャにも落選。そうなると可能性が無限大であり考えることが多いなぁ。

しかたがないので、長めの語形を freq2022 で自摸って後で複合動詞だったことにするか? 複合動詞っぽい語根が出るまで回そうかな。

んー説得力が枯渇し私自身が grind to a halt してしまった

食事をし、脳をリフレッシュしたことで、árúḷ でいこうという決意ができた。 to settle のようなニュアンスを持っていると考えれば、「方法」áríṣlo というのは何らかの課題を落ち着かせて settle する行いなのだといった連関を述べうるであろう。

215-7. 「一回まで」利用できる

「使わないか、一回使うことができる」 ám sujúḷ jo lásihomá káṇaḍi hína sujúḷ danakátá.

215-8. 「オモテ面」

東島通商語は xlear > xileja で作るけど、まあリパライン語 moth の対義語としての「オモテ」は gelflas が正則だからそちらで取ることになるわな。ま〜 ghillác くらいの芳香ふりかけ度じゃないですかね。

215-9. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
4語
【動作動詞】
5語
【名詞】
(11+3)語
【状態動詞】
4語
【連体詞】
2語
その他
3語
すぐに
まだ
最終的に
順に
なくなる
支払い / 払う
換金する
止まる
せがむ
~の中央
〜の直前
オモテ面
コマ
家族 / 故郷にいる家族
机
金勘定
手札
米
代金
一夜の宿
環状である
残っている
余分である
流行っている
何らかの
以下に説明する
【文接続詞】そのほか、
【文接続詞】また、
一回まで
補充
売れ残り
不足分

216. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 9/11)

216-1. 「残っている」

文脈は「木箱に取り残された未換金の塩の個数を半分にして点数に加え入れてください。塩が1個だけ残っている場合は、それを無視してください。」

先ほどの「残す」は「意図的にとっておく」の語義で「保持する」にしたので、今回の「残っている」は別ルートかな。

こっちこそ tweikou 由来であることでしょう。deghaúḷ で。

216-2. 「なくなる」

えー háṣimmúḷ「なくす」の受動過去分詞で。

216-3. 「何らかの」

coṇanáná「どれかの」でよい。

216-4. 「米」

まい/MIT — 2026/10/08 1:07
「米」
*momfq なら、boba~bobha? 

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/08 1:09
タカンが mon なので、鼻音性がありそうな予感がする

hsjoihs — 2026/10/16 4:55
mábha の前例を見るに mobha だと思う

mobha です。

216-5. 「順に;順次;次々と」

ガチャ当選。アイル maichu とかにしておくか。baiza でしょう。

216-6. 「換金する」

まい/MIT — 2026/10/09 0:39
「買う」「支払う」は「労力を捧げる」の派生かなあ~
「換金する」は「交換する」「単位換算する・座標変換する」あたりとの関係を見るべきか?

既に bháṇeúḷ に対して「換金する」の訳語を当てている箇所があるし、全部 bháṇeúḷ でいいのではないか。

216-7. 「金勘定」

ガチャ落選。リパライン語 litarle「計算する, 値を求める, 数える, 勘定する, 算定する, 割り出す, 演算する」を借りてきて名詞 litále として使うことになるだろう。

216-8. 「流行っている」

ガチャ落選。じゃあ東島通商語 kaniciti の etymon だな。リパライン語だと karnicitj か。末尾から -e-'tj が取り除かれたかのように見て体言 kánic「流行」かな。

216-9. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
(2-1)語
【動作動詞】
(4-2)語
【名詞】
(9-2+3)語
【状態動詞】
(3-2)語
【連体詞】
(2-1)語
その他
1語
まだ
順に
なくなる
支払い / 払う
換金する
せがむ
~の中央
〜の直前
コマ
家族 / 故郷にいる家族
金勘定
手札
米
代金
一夜の宿
環状である
残っている
流行っている
何らかの
以下に説明する
【文接続詞】また、
補充
売れ残り
不足分

217. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 10/11)

217-1. 「~の中央」

ガチャに当選。アイル jache で jáz かな。

217-2. 「コマ」

まい/MIT — 2026/10/11 23:55
「コマ」
「伝令役の召使」あたりの語を転用したい 

まい/MIT — 2026/10/12 1:07
~tinanu かなー

ガチャが false。アイル tinanu はリパライン語に cakstinern として入っているので、そっちから借りて名詞 tinen「伝令役の召使;ボードゲームのコマ」とするか。

217-3. 「まだ」

ガチャが false。ṣ- -i- -dh- -e- と出たので ṣidhe とします。

217-4. 「家族 / 故郷にいる家族」

まい/MIT — 2026/10/08 1:14
「家族」
bádhasúka(安直)

今回の文脈は family ではなく family member だからたしかにこれもアリか。síbhabádha の bádhasúka というふうに言うと bádha が被るが、そういう被りを嫌う言語では全くないのでこれでよい。

217-5. 「売れ残り」

deghaúḷ の deverbal だよな。まあ degha「残り物」なのではないか。deg ではなさそうだ。

売れ残りとか残飯とかそういうのを全部指せる系の単語であることだろう。

217-6. 「以下に説明する」

「言う」の一人称未来分詞でよろしい。

217-7. 「環状である」

ガチャ落選。freq2022 で rákaúḷ が気に入った。

217-8. 「補充」

これ本文中 náhaghuṇúḷ で言ってますね。統一かな。でもこれ memílebhauná を取って「追加で手札と見なす」という動詞として振る舞っているのであって「補充」ではないですよ。

じゃあ náhabhomaz か。

「山札の補充について」は「山札を新たに作ることについて」と書くべきですね。

217-9. まとめ

8単語倒したので一旦まとめる。

【副詞】
(1-1)語
【動作動詞】
2語
【名詞】
(7-3+3-2)語
【状態動詞】
(1-1)語
【連体詞】
(1-1)語
その他
1語
まだ
支払い / 払う
せがむ
~の中央
〜の直前
コマ
家族 / 故郷にいる家族
手札
代金
一夜の宿
環状である
以下に説明する
【文接続詞】また、
補充
売れ残り
不足分

218. 「ナウキ運び」88語を倒す (part 10.5/11)

218-1. 「【文接続詞】また、」

"náhabhátadhí." で。

218-2. 「代金」

ガチャ当選。yot^au「代償として」を借りて joṭau かな。

218-3. 「せがむ」

ガチャ当選。khourei かなぁ。どうせ koreúḷ でしょう。いや、たまには kh- でもいいな。こういう意味の動詞には blatant な有標音素があっても驚かない

218-4. 「不足分」

「広場のカードが3枚に満たない場合は、不足分を山札から引いて補充してください。」

んーこれ 三之 wepalea dháḷomi hína ám hemakátá joya ではなくて jáḷakúḷ「劣る」だと思う。「3 と言っては数で劣るカードだけがある」

広場のカードが3枚に満たない場合は、山札からカードを引いて3枚にしてください。 "dháḷomi hína 三 bháti jáḷakakátá wepalea dat hemakátá joya ṣomabáti oṣa bhomaghi bághadhel lomi ghi bohazá."

としよう。

218-5. 「手札」

既に memíle です。ちょっと残り TODO の管理をそろそろし直した方がいいな。ということで一旦まとめです。

【動作動詞】
2語
【名詞】
(4+1)語
その他
1語
支払い / 払う
せがむ
〜の直前
手札
代金
一夜の宿
【文接続詞】また、
不足分

219. 「ナウキ運び」88語を倒す (ラストスパート)

残るは「一夜の宿」「支払う」「利用(sujúḷ の語幹が弱々しいことにより名詞形が困る)」「アクション」「直前」「に至るまで順々に」の 6 つか。

219-1. 「アクション」

hsjoihs — 2026/10/16 12:55
「アクション」って名前付ける必要あります? 「任意で荷積みや施設利用のアクションを実行できます」と標題「アクション(任意)」だけなので、標題を「荷積みと施設利用」にしちゃう手があると思います

MIT — 2026/10/16 12:55
賛成

双叶 舞 (ales laelija stedelaf) — 2026/10/16 12:56
わかる

SY — 2026/10/16 12:56
たしかに

本文から滅ぼした。

219-2. 「一夜の宿」

まい/MIT — 2026/10/08 0:58
「宿」
núnenaḷ < 理 nyrnenal

さて「一夜の」をどうするか。

例を漁ったがたいてい「一」と「夜」で作ってますね。アイル monya「夜を過ごす」で boṇúḷ だろう。「〜(対格)を舐める」と語形が被るんですねぇ。

まあ lásimoṇúḷ「一夜を過ごす」みたいなことはするだろう。

hsjoihs — 2026/10/16 13:20
「宿で一夜を過ごすことを状況的に可能にする金銭すらないのだ」 とすることで、 can't afford 感を出す

SY — 2026/10/16 13:21
宿で一夜を過ごす、宿で寝るで十分な気もしてきたな

hsjoihs — 2026/10/16 13:22
まあせっかくなので「夜を過ごす」を立てました
詩的なところってどうにかしやすいんだよな

SY — 2026/10/16 13:24
そうよね

MIT — 2026/10/16 13:25
おしゃれに書いといてよかった〜

219-3. 「利用」

sujúḷ の語幹が弱々しいことにより名詞形が困る。まあ súz 全然許せるな。súz にします

219-4. 「直前」

文脈は「ひとつ前の手番」。あ〜〜 úpadácúḷ とかいうのありましたね。「スタートプレイヤーが後続するようなプレイヤー」。

219-5. 「に至るまで順々に」

baiza と -i dhauṣi を作っておいたんですね〜

219-6. 「支払う」

hsjoihs — 2026/10/16 13:43
はい後は「支払う」だけ
もうこういう動詞はどうせ語源が変なんだから freq2022 で作って後で考える
ṣattaúḷ はい説得力ある
hsjoihs — 2026/10/16 13:51
ghíyodhen [払い-具格複数] 

@MIT じゃあ ṣattaúḷ の名詞形を思いつくタスクだけ渡します

MIT — 2026/10/16 13:52
普通に ṣattá でええやろ

hsjoihs — 2026/10/16 13:54
ほう 伸ばしてきたか いいね
複数専用という意図ですかね ではそれで

MIT — 2026/10/16 13:55
複数専用でいいかな

終了!