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バート語の高低考察ログ





バート語の高低の付け方、規則を考えてみた #jurli pic.twitter.com/HdUW1iKaPF

— .sozysozbot.@hsjoihs@jekto.vatimeliju (@sosoBOTpi) 2017年11月30日

「名詞後置格+後置詞」「不定詞+後置詞」「名詞主格+接続詞」「その他とりあえず1単語」を文節と定義し、文節の最終音節を高く読む、というのが基本規則。ただし1音節からなる文節は常に低く読む。

— .sozysozbot.@hsjoihs@jekto.vatimeliju (@sosoBOTpi) 2017年11月30日

・低く「長母音・短母音・長母音」と続く場合、真ん中の短母音を高く変えて読むことが多い(ただし変えなくても良い)
・文末は最終音節を通常より低く読む。疑問文の場合、最終音節は高いままで最後から二番目の音節を通常より低く読む。

— .sozysozbot.@hsjoihs@jekto.vatimeliju (@sosoBOTpi) 2017年11月30日