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皇論法学について考えたことを投げる

皇論法学談義

某日、レヴェン思想研究会チャンネルにて以下の会話が発生した。

SY — 2021/05/09
皇論法制の腐敗、多分ノイジーマイノリティの話を聞きすぎることによって生じるのよなあ(などと)

まい/MIT — 2021/05/09
だいぶうまくやらないと社会階層が高いほうがノイジーになれる気もする

SY — 2021/05/09
そんな感じよなあ
お上が意見を聞きやすい(=小周)人々たる上流階級とズブズブになる、みたいな

まい/MIT — 2021/05/09
悪いことを言うと、皇論の体で安きに流れてる状態では皇論の体でそれを肯定し保持する構造も人間はどうせいつの間にか生やすみたいなとこがあるので、レヴェンが言っていることも全くの無意味ではないと思う
まずそっち切り出すんかと言いたくなるが

まい/MIT — 2021/05/09
いや、その解釈だとちゃんとズブズブになっている方にも言及しているのか
民会擁護を「小周関係は反射的なので人々に投げます」ととる

meloviliju — 2021/05/09
皇論の弱点は圧される側が飼い慣らされてしまった場合に心圧が不存在になって構造改革が難しくなることにあるのよな

SY — 2021/05/09
腐敗経験後の層だと「飼いならされる前に叫べ」と言う感じなんだろな

meloviliju — 2021/05/09
10年持てばよくもったって言われるやつだ

圧極大心圧之試術此極受心圧之言噫

結構前から表題みたいなことを思っている。構造的心圧を圧しようとするのはミクロには心圧度の方が高そうみたいな気分。

SYとの会話

2021/5/15になったくらいのときにSYに圧極大心圧之試術此極受心圧之言噫之言を投げ、以下のような観念を得た:

あと個人的には、次について考察していかないとなあという気分になっている: