sashimiwiki [02:36] やはり、なにをやるにしても統合言語年表が必要か jekto_vatimeliju [02:37] 話者数の推移とかもよく分かっとらんからなぁ バート語はなんか三万人ということになっているらしいけど sashimiwiki [02:39] 時代にもよるが三万人は流石に少なすぎやろ……(お前が書いたんやで) jekto_vatimeliju [02:41] 「んーこれ他言語への文化的影響控えめにしたほうがいい感じだったりする?」とか考えてたりしたからねぇ(「少なすぎる」とお墨付きがたった今得られたので控えめにしないことにするが) sashimiwiki [02:43] いせにほをみれば分かるが主要なラネーメ語の一つだしなあ jekto_vatimeliju [02:43] 言われてみればそうである 「アイスランド語が30万人いてバスク語が66万人いるのになぁ」とか思ってた sashimiwiki [02:44] ラネーメ王朝時代には藩国があったくらいだし、逆にpmcfに押し込めるほど話者が減ったのは何らかの説明が必要(これはヴェフィスなどもそうだけど) jekto_vatimeliju [02:45] 「とはいえ、世界の総人口が70億じゃなくて例えば7億とかだったらそれぐらいかも」とかも思ってたけど、たしか話者数が億いる言語あったよぬ sashimiwiki [02:46] あ、いや、ユエスレオネに行ったバート人と下の世界のバート人で別れてるのか 現代標準リパライン語が多分ユエスレオネ本土だけで20億以上居る。 jekto_vatimeliju [02:47] ですよねー sashimiwiki [02:49] ユエスレオネのバート語でコンピュータに実装されて、あとで下の世界のバート語と不都合が発生したりするとエモそう jekto_vatimeliju [02:50] あー楽しそう ちょうど方言とかについても案ができ始まりつつあるからな まあ分かりやすいのはlとḷですな。外来語以外では相補分布なので、燐字海や祖語辞書などでも見られるようにḷをlと書く人が結構いる sashimiwiki [02:51] ふむふむ jekto_vatimeliju [02:54] ただし、語末-lは/ɾə/、語末-ḷは/ɭ/なので、外来語/-l/を転写するときは相補分布の条件に反していても-ḷで転写 sashimiwiki [02:55] ふむふむ jekto_vatimeliju [02:56] 私がサイトでinvestigateしている「標準バート語」はなるべく音声に合わせて綴る傾向があるけど、はたしてこれはどこの基準と権威によるものなのか、とかを考えるとユと下で差が出てもおかしくないですな 結局、「三万人」は 1. ユエスレオネ内のバート語話者人口 2. そもそもそんな数値は無かった。良いね? のどっちにしますかね? sashimiwiki [03:00] 2、やろな。いずれの話者数も再考察の対象になっている jekto_vatimeliju [03:00] 了解、以上をinvestigateに書いておく