hsjoihs 2018/09/18 1010 1001 → 共に1になっているlysolがある。OK。 0110 1000 → 共に1になっているlysolがない。NG。 という性質のことをlysolisi'anaschみたいに呼べたりしますかね lysol'i celatiso とか es snosticevol とかも考えたのだが ちなみに現世だと「TEST命令」とかいう名前だったりすることが多い omasanori 2018/09/18 lysol'i celatiso / es snosticevol、1が「そう」だということは明示されていないのが気になりましたが、考えてみたらtestも一体何をtestするのか名前から全く分かりませんね…… Fafs sashimi 2018/09/18 それってANDなんですかね? もし、ANDと同一視していいならadalanaschとか言っちゃ駄目なのかなあ lysolisi'anasch 「ビット間の性質」 lysol'i celatiso 「ビット共有」→性質であることを明示したいので、celatisenasch lysolとかが良い。 es snosticevol 「同性質状態である」→分かりやすいけどomasanori氏が言う通りNAND出力の1も含むように見える omasanori 2018/09/18 ANDを取って、その結果に応じてフラグを立てる(ANDの結果そのものは保存しない)命令ですね 「ANDを取った結果が0でない性」 Fafs sashimi 2018/09/18 konpanarvadalanaschとか長すぎるしなあ hsjoihs 2018/09/18 testぐらい雑でも許される(誰によって?)が、まあきれいに言えるなら言いたいよねという hsjoihs 2018/09/18 fi f1(格接辞) f2(格接辞) 動詞 みたいな形で言えると他の分岐構文に合わせられて綺麗ではある Fafs sashimi 2018/09/18 lysol-ar-pan-olとかはどうだろう pitresol panとかでもいいのかなあ