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諸島戦争

諸島戦争はPMCFで起きた戦争。
アイル、ヴェフィス、リナエストの3国が争い、のちにユエスレオネ連邦が介入した。

概要

2014年にリナエスト内戦が発生するとPMCFの行政機能は崩壊寸前にまで追い込まれることになった。PMCFの議会や主要機関はリナエスト・オルス共和国のヅィンシュヒウに設置されていたが、内戦の発生とともにPMCF職員はアイルおよびヴェフィスへと避難し、業務を続行した。内戦が終戦してからもリナエストの情勢は不安定であり、PMCF職員はたびたびリナエストの反政府組織に交渉のネタとして拘束されたり、殺害されたりした。

2015年5月2日にアイル共和国首相のタカマ・ソラナはPMCFの本拠地をアイル共和国に移動させようとする提案を記者団の前で発表した。さらにリナエスト政府がPMCFの政治機能を分散しようとしないことに対し、国内の皇論宗教家の組織である皇論人集が「名実ともに官民共に迷っているのに何故心を閉ざし続けるのか」と異例にもなる非難の動きを見せたことで、アイル共和国内では自国へのPMCF本部機能の移動を支持する世論が形成されていった。

アイル共和国でのこのような世論の広まりに対して、ヴェフィス共和国では「PMCF本部機能の移動はアイル共和国の影響権拡大を目指したものであり、許されないもの」としてマスコミが大きな反感を見せた。これに加えてヴェフィス大公ジア・ドゥ・スキュリオーティエ・ア・シェルト=アンギル・ジキュリハイトが2015年6月2日にアイル共和国への移転に否定的な発言をしたことからこの世論はヴェフィス国民に瞬時に広がるに至った。

一方、リナエスト政府はこういった論調に対して「自国は安定しており、問題はない」と主張した。

2015年7月12日にアイル共和国がPMCF本部機能の移動を提起する「自治体決議5362号」の審議が開始された。